短期準備計画
(準備時間150時間以上の方向け)
宅建には独学で十分に合格できます。
もちろん、予備校などを使えばより楽に合格できるでしょう。
しかし、これは「当たり前のこと」です。
つまらないクイズの問題でさえ、人から教わった方が早く理解できるのと同じです。
活字だけで学習するというのは、なかなか大変なものです。
また、法律用語が特殊で、わかりにくさに拍車をかけます。
まずはこの点をご確認下さい。
独学の不利益について理解しておくことは重要です。
しかし、独学で十分に合格できるというのは間違いないことです。
ここからは、独学方法をお話します。
短期準備計画の場合は、36点を目指すのがよいです。
これくらいの得点が取れるならば、本試験でも対抗できるはずです。
本来は40点くらいを目指すのがよいのですが、時間がありませんので、
なんとか36点を目指しましょう。
余裕があればさらに学習し、40点を目指すのもいいと思います。
それでは、具体的な対策についてお話します。
宅建試験では、
①権利関係 16問
②宅建業法 16問
③法令制限 9問
④その他 9問
出題されます。
注目していただきたいのは②③④です
。
何と34問もあるのです。
これらの科目を次のように得点します。
②16問中15点獲得
③9問中8点獲得
④9問中6点獲得
合計29点獲得
あとは、権利関係において6点を目指します。
権利関係は非常に範囲が広く、すべてをマスタするのは非常に大変です。
そこで、ほぼ毎年出題されるところだけを集中的にマスターしましょう。
具体的には
代理1問
担保責任1問
賃貸借・借地借家法3問
を集中的に学習します。
これらで5問獲得できます。
あとは、11問を勘で解いても2問くらいは獲得できるはずです(4択問題だから)。
合計7問獲得できます。
これですべて合わせて36点くらい獲得できます。
これが、短期合格の最強のパターンです。






